社会問題
今回の西日本豪雨災害では病院のカルテも水没してしまい、患者情報が消失しました。大規模災害が起こったら医療機関や薬局なども被災します。 その時、医療情報はどうなってしまうのか。どうすれば消失が防げるのか。
同タイトル記事の続きです。前回はクリニックのひどすぎた末路について書きました。 クリニックが倒産した時、経営陣のあまりにも誠意のない対応に驚きました。 長々と続けてきましたが、やっと終わりです。前回からだいぶ間があいてしまいました…スミマセン…
インターネットや携帯電話。 普段、そういうものに囲まれていると便利さの中にいることを忘れがちです。 災害のあった今、ここで少し想像してみてください。この環境がない状況を。
年金入力ミス&中国へ委託した業者が解散というニュース。 以前から書いている記事『クリニックの倒産を目の当たりにして思うこと』のケースと似ててモヤモヤしてます。
外国人観光客の増加に伴い、英語で話しかけられることが多くなりました。 英語を話せれば、と思うケースも増えてきました。 医療機関の外国語対応についてと社会問題についても少し。
前回の同タイトル記事の続きです。 前回お給料未払いだけではなく、かなり前から保険料、税金も天引きしておきながら未納だったことが判明。 今回はもう一度医療機関の倒産について。
前回の同タイトル記事の続きです。 前回は職員が所属している会社が存続しているので『未払賃金立替払制度』は労働基準監督署が事実上の倒産ということを認定してから適用されることとなります。
エスカレーターのあわや大惨事の第2弾です。今回はエスカレーターとベビーカー(車いす)。 外国人観光客も増え、キャリーケースを持っている人も多いので注意しましょう。